伊豆・熱海エリア

始めに伊豆・熱海エリアの事について考えてみたいと思います。言わずと知れた観光スポットである伊豆・熱海ですが、何県かはご存知ですよね?伊豆・熱海は伊豆半島と呼ばれる静岡県の東部に位置する半島に存在する地名です。半島という事からもお分かり頂けると思いますが、海に面している土地ですから、海水浴などの海のレジャーや、海の幸を堪能する事が出来る場所な訳です。また「伊豆」とひとくくりにはせず、東伊豆、西伊豆、南伊豆、中伊豆という4つのエリアに分けられます。
聞いた事のありそうな地名から申し上げますと、熱海市、伊東市、東伊豆町などは東伊豆と呼ばれるエリアに分類されます。次に、沼津市や伊豆市の一部(かつての土肥町など)、西伊豆町などは西伊豆と呼ばれるエリアに分類されます。南伊豆と呼ばれるエリアには、下田市、河津町、南伊豆町などが分類されます。そして最後に、中伊豆と呼ばれるエリアには、三島市、伊豆市(かつての修善寺町など)、伊豆の国市、函南町などです。このように伊豆半島は4つのエリアに分類され、漁業、産業、観光などにもエリア毎に分類されてきているようです。
皆さんが「伊豆」という言葉を聞いて真っ先に思いつくのはどんなことでしょうか?私はやはり「海」が真っ先に思いつきました。実際に、夏には海水浴で伊豆を訪れる事も多かった事もあるからでしょうか。学生時代には友人とバスツアーで伊豆に行くことも何度もありました。少しでも旅行代金を抑えたいので、深夜に都内を出発するツアーバスで伊豆へ向かい車中で一泊。翌朝、伊豆に到着するや否や直ぐさま海水浴。そして古ぼけた民宿で一泊。翌日に再び海水浴を楽しみ、夕方都内へ帰るというツアーでした。今思えばなんとも過酷なスケジュールです。若いからこんなことも出来たのだと思います。もう随分と昔の事なのに鮮明に覚えているのには理由があります。それは宿泊した民宿の食事が美味しかった事です。古ぼけた民宿とは言え、出された食事はどれも地元でとれた新鮮な魚介類の数々でした。
美味しいのも当然ですよね。古くて汚い民宿とのギャップがまた美味しさの秘訣だったのかも・・・。という訳で、私にとっての「伊豆」はやはり海水浴と新鮮で美味しい魚介類!この一言につきません。

続いては「伊豆」といえばやはり温泉ですよね。伊豆半島は4つのエリアに分けられる事はお分かりになったと思いますが、どのエリアにおいて日本でも有名な温泉地が数多く存在します。東伊豆エリアですと熱海や伊東。西伊豆エリアでは土肥温泉。南伊豆では下田温泉。中伊豆では修善寺温泉。などなど誰でも一度は聞いた事のある地名かと思います。なかでも熱海に至っては、かつての新婚旅行のメッカとも言えた温泉地です。新婚旅行に限らず、旅行と言えば国内が主流だった昭和の時代において、旅先に熱海を選んだ人も多かったと聞きます。また熱海と言えば、尾崎紅葉の小説「金色夜叉」の有名な場面で、主人公の寛一が熱海の海岸でいいなづけのお宮を蹴り飛ばしたのも有名なお話ですよね。静岡県内や伊豆半島は都心からも東海道新幹線や小田急行を乗り継ぎ、数時間で現地に到着出来ることからも、足を伸ばしやすいちょうど良い旅行先と言えるでしょう。特に私は、社員旅行などでも伊豆方面に行くことが多かったです。バスで観光地を巡り、食事を含む休憩を取りながら5〜6時間。関東地方からの旅行にはちょうど良い観光地である事には違いないでしょう。夏以外の季節に行っても、旬のお魚などを食べる事も出来ますので、お魚好きにはたまらない観光地と言えるでしょう。

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Last update:2017/3/6